R9+C9QP
Data:
素材: 鉄、アルミニウム、ウィンチ、モーター、バッテリー、プーリー、花火、点火システム、ドローンカメラ
立入禁止テープ、パイロン、FMラジオ、スクリーン等 (2020)

Photo: Great the Kabukicho

花火を観る視点と心理的作用の実験とデモンストレーション。

立入禁止、安全距離確保、繰り返される検査、飛散する火花、黄色いベストをきた火薬従事者達、

無線から聞こえる指示、持ち込まれた重々しい火薬装置、煙の匂い、そして花火.....

それらをキーワードに、観客を巻き込む形でのデモンストレーションを行い、その様子を撮影する

(撮影する様子を公開する)

前作の「7HX+8H4V」同様、ローカライズされた「中途半端な高さ」から見下ろす花火をテーマにした花火装置のデモンストレーションタイプの作品。

前回同様、今回の火薬量も「届出」で行った。

*火薬量に準じて役所、消防、警察への許可や届出が必要になるが、あえて届出の範囲内での火薬量で行った。

(行政から「許可」をもらう必要がなく、ある意味、そこには市民の信頼と自由が生きていると解釈できる)

​「Public Device」展  (2020年)でのデモンストレーション、上野、東京